引揚船台に「番ノ州Ⅰ号」!(3/13)
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ご挨拶
「本日も、
大阪・香川、拠点の
内航海運業、
明港汽船グループの
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ご覧いただきまして、
ありがとうございます。」
ご案内
3月13日、
「番ノ州Ⅰ号」が、
引揚船台に上架しました。
義務音です。
え~っと、
ちょっと待ってください。
この船、
1月20日にも
来たと思うんですが、
その時は、
青色だったような・・・。
義務音
1月20日
※クリックで音楽が流れます。音量にご注意ください。
赤色に、
塗り替えたんでしょうか?
義務音
間嶋
義務音君、こんにちは。
よく気が付きましたね。
今回の、赤色の船の名前は、
「番ノ州Ⅰ号」といいます。
1月25日の船は、
「番ノ州Ⅱ号」です。
全く同じ形で、
色だけが違う船が、
2隻あったということなんです。
言ってみれば、
双子の船ですね。
へ~っ、そういうことだったんですね。
双子の船かぁ。
義務音
間嶋
番の州にはいってくる
巨大な船の
水先案内の役割を果たしているんだ。
ここだけの話、
我々は、
「赤鬼」「青鬼」と呼んでます・・・。
なるほどぉ。
いいじゃないですか。
頼りになる「双子鬼!」、
豆なんか投げつけていたら、
叱られますね・・・。
義務音
協力:坂出造船
ご挨拶
本日も、 |
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2020年3月29日 カテゴリ - 明港ニュース